最終更新日
2010年02月06日
横浜国立大学は戦後の学制改革によって昭和24年に神奈川師範学校、横浜高等商業学校、横浜高等工業学校を主たる母体校として学芸学部、経済学部、及び工学部の三学部からなる総合大学として発足したのであり、半世紀余を経て大学院大学として、また数年後の国立大学の独立法人化を迎え大きく変ろうとしているところである。明治、大正期以来有為の人材を社会に送りだし、卒業生の活躍とあいまって同窓会活動も活発なものがある。
ただ、母体校の独自の歴史と共に各同窓会が夫々に結成された経緯があり、学部、あるいは学科単位 での同窓会活動が主たるものであった。しかし、大学創立50周年記念行事を契機として、また、環境情報学府の創設に象徴される学際的な流れを受けて各同窓会を結集するべきであるとの声が澎湃としておこり、同窓会連合が発足したのである。ホームページのシンボルマークは横浜のYと同窓会連合の中核をなす友松会、富丘会、工学部同窓会連合の三者を表したものである。なお、同窓会連合の結成の趣旨についてはこのホームページに付せられている同窓会連合の規約の前文を参照されたい。
21世紀の先端的分野であろうとされる環境、情報、生命科学はまさに学際的な総合科学であり、母校の発展、そして卒業生即ち同窓会会員の諸兄姉のそうした分野でのご活躍はまさにこの同窓会連合の結成と軌を一にするものであり、まことに歓迎すべきもので>ある。このネットワークを通じて、会員諸兄姉の交流が盛んとなり、同窓会活動、さらに母校の発展に寄与することができれば幸いこれにすぐるものは無い。
横浜国立大学 同窓会連合 会長 金子 禎
<平成20年度><平成21年度>
今期、平成20年度、21年度を工学部同窓会連合から引継ぎ、横浜国立大学同窓会連合の会長を友松会(教育人間科学部同窓会)が務めることになりました。
大学創立50周年記念行事開催を機に、それまで各学部同窓会を中心に活動が行われておりましたが、母校大学の更なる飛躍とグローバル社会体制下、同窓会体制を更に発展させるべく、各同窓会の独立性は保持しつつ、同窓会連合を結成することになりました。
以来、同窓会連合の理事会・評議員会・総会そして規約も出来ましたが、あまり活発な事業も行われる事もありませんでした。しかし、平成16年に国立大学法人横浜国立大学となって飯田嘉宏学長様の「卒業生と大学との連携強化」の提唱を受け、大きな飛躍を遂げつつあります。その大きなものが横浜国大ホームカミングデーであります、本年11月15日(日)の開催で第3回を迎えますが、回を重ねるに従い連携強化の姿が見えてきております。毎回大勢のご参加誠に有難うございます。更に、大学の計らいで「卒業生のたまり場」を学内の教育文化ホールの1階に設けて頂きました。どうぞご利用ください。
この様に同窓会連合の目的が「大学の発展に寄与し、卒業生の親睦を図る」ことですから目的達成のための事業にはふるって参加して頂き、大いに盛り上げて頂きたいと思っています。
最後になりましたが、同窓会連合会員の皆様方のご健勝を祈念し、会長就任の挨拶とさせて頂きます。
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